『セラピストとして感じた、深い癒しの瞬間』

癒しの時間がもたらす、セラピストとしての学び

今日は特別な1日となりました。生徒さんがマッサージとフェイシャルを受けに来てくださり、施術を通じて改めて「癒しの力」を実感する機会となりました。

お腹のマッサージとフェイシャルの際、生徒さんはぐっすりとお休みになられ、その穏やかな寝顔を拝見して、オイルマッサージの持つ癒しの効果を改めて実感しました。私の手の温もりや大きさを通じて、深いリラックスを感じていただけたことが、セラピストとしての大きな喜びとなりました。

今回の生徒さんは、カイロプラクティックのサロンを経営されている方です。そんなプロフェッショナルな方が、オイルマッサージを新たなアイテムとして学びたいと思ってくださること。それは私にとっても大きな励みとなっています。

セラピストとして大切なことの一つは、「受ける側の経験」だと私は考えています。マッサージを施術する側になるだけでなく、実際に受ける側になることで、多くの気づきや学びが得られます。それが、また新たな成長につながっていくのです。

【本日の気づき】
・施術を通じての学びは、与え手側も受け手側も、共に成長できる素晴らしい機会
・時間管理の大切さ(バレーボールの練習への遅刻反省から)
・仕事への情熱を大切にしながらも、生活のバランスを整えることの重要性

【明日への抱負】
タスクを明確に設定し、計画的に進めることで心の平安を保ちたいと思います。年末に向けて、やり残しのないように一つ一つ丁寧に取り組んでいきます。

そして明日は、友人たちとのクリスマス会。仕事仲間、生徒さん、友人たち…私の周りには素晴らしい仲間がたくさんいます。みんなで共に成長していける環境に、心から感謝しています。

これからも日々、新しい気づきと学びを大切にしながら、セラピストとしての道を歩んでいきたいと思います。

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